予防接種・ワクチン
滋賀県栗東市のさとこ内科クリニックでは、各種予防接種・ワクチン接種を行っています。予防接種は感染症の予防だけでなく、重症化を防ぐためにも重要な役割を果たします。
特に高齢の方や基礎疾患のある方は、感染症が重症化しやすいため、適切なタイミングでの接種が大切です。
予防接種について
当院では、インフルエンザや肺炎球菌ワクチンなど、成人の方への予防接種を行っています。また、一部のお子さまの予防接種にも対応しています。
- インフルエンザワクチン
- 肺炎球菌ワクチン
- 新型コロナウイルスワクチン
- 帯状疱疹ワクチン
- 子宮頸がんワクチン(HPVワクチン)
それぞれのワクチンは、年齢や体調、基礎疾患によって適した接種時期が異なります。患者さまの状況に合わせてご案内いたします。
予約について
ワクチン接種は予約制となっております。
ご予約は、お電話または外来受診時に受付にてお申し込みください。事前にご予約いただくことで、スムーズに接種を受けていただけます。
高齢者の帯状疱疹ワクチン助成について
栗東市・草津市では、帯状疱疹ワクチン接種に対する助成制度があります。
助成内容
| 市区町村 |
ワクチン名 |
内容 |
助成金額 |
| 栗東市 |
ビケン
(乾燥弱毒生水痘ワクチン) |
1回接種 |
上限 2,000円/回 |
| 栗東市 |
シングリックス
(乾燥組換え帯状疱疹ワクチン) |
2回接種 |
上限 10,000円
(5,000円/回) |
| 草津市 |
ビケン
(乾燥弱毒生水痘ワクチン) |
1回接種 |
上限 4,000円 |
| 草津市 |
シングリックス
(乾燥組換え帯状疱疹ワクチン) |
2回接種 |
上限 20,000円 |
※表は左右にスクロールして確認することができます。
助成の申請方法
助成を受けるためには、以下の手続きが必要です。
まず、事前に接種日時を予約し、接種当日は一度全額自己負担でお支払いいただきます。接種後は、助成申請に必要となる領収書を必ずお受け取りください。
その後、必要書類を揃えたうえで、各市の健康増進課窓口または郵送にて申請を行います。
申請期限は、接種日(シングリックスは2回目接種日)から1か月以内、または令和7年3月31日のいずれか早い日までとなります。
必要書類について
申請時には、以下の書類が必要となります。
- 帯状疱疹予防接種費用助成金申請書兼請求書
- 委任状(必要な場合のみ)
- 医療機関の領収書原本
- 振込先口座が確認できる書類
- 本人確認書類の写し
窓口で申請される場合は、訂正時に必要となるため印鑑をご持参ください。
予防接種時の注意事項
予防接種を安全に受けていただくために、以下の点にご注意ください。
- 接種当日は発熱や体調不良がないことをご確認ください
- 体調がすぐれない場合は無理をせず、日程の変更をご検討ください
- 現在治療中の病気や服用中のお薬がある方は、事前に医師へご相談ください
- 接種後は体調の変化に注意し、無理をせず安静にお過ごしください
- 接種部位の腫れや痛み、発熱などがみられることがありますが、多くは一時的なものです
- 強い症状や気になる変化がある場合は、早めにご相談ください
- 当日は激しい運動や長時間の入浴、飲酒はお控えください
執筆者
さとこ内科クリニック院長戸成 智子
経歴
- 1989年滋賀県立膳所高等学校卒業
- 1995年大阪医科大学卒業
- 1995年大阪医科大学 第三内科研修医
- 1997年高槻赤十字病院 循環器内科
- 2000年大阪医科大学 第三内科
- 2004年大阪医科大学臨床研修センター
臨床研修指導医
- 2006年第一東和会病院 循環器内科
- 2016年第一東和会病院 循環器内科副部長
- 2019年大阪大学大学院医学系研究科
先進融合医学共同研究講座
特任研究員(兼任)
- 2020年9月さとこ内科クリニック開院
所属学会
- 日本内科学会
- 日本循環器学会
- 日本心臓病学会
- 日本東洋医学会
- 日本高血圧学会
資格
- 医学博士
- 日本内科学会認定 総合内科専門医
- 日本循環器学会認定 循環器専門医
- 日本糖尿病協会 糖尿病認定医
- 日本東洋医学会認定 漢方専門医
- 臨床研修指導医
- 労働衛生コンサルタント